斗夢工房-ポタリング

大和国巡りその2 2020年12月8日



 今日は近郊巡りなのでホテルで朝食です。コロナの影響でバイキングではなく個別包装。それでもありがたいものです。

大和国巡りその2

東大寺

所在地:奈良県奈良市雑司町406−1



 言わずもがな、総国分寺です。当初の予定では最後にするはずでしたが気が変わって最初に行くことに。他より早く8時から開いているのでね。





 御朱印ですが大仏殿では1種類のみとなりました。以前は大仏殿だけでも4~5種類、東大寺全体では御朱印帳1冊では収まりきらないくらいあったのですが。何年か前におかしいでしょと指摘を受け一種類(各所?)だけになったようです。それを知らないで聖武天皇のが欲しいと言ったら天皇の名前はおかしいでしょと不快に上記のことを言われました。いや、以前は率先して御朱印集めはいかがですかといった営業してたじゃないですか。と言いたかったです。聖武天皇の詔で建立された全国の国分寺を回りゆかりの地を巡っているものとすれば聖武天皇の御朱印があるなら貰っておいてもいいかなと思うことはおかしくないと思います。もちろん、以前のようにたくさんの種類の御朱印があることに違和感はありましたよ。対応にもね。

 さて、西へ徒歩で移動します。途中で何台かのバスに抜かれます。バスという手もありますが距離もそれほどでもないし時間もあるので。

海龍王寺



 平城宮のうしとらの方角。鬼門に位置したために碁盤の線のラインをまげてでも残されたお寺。玄昉(吉備真備と共に遣唐使として唐で学んだ人物)が住職を務め内廷寺院となる。



 西金堂。奈良時代のもの。中に五重小塔が収められている。



この五重小塔は奈良時代のものとして唯一現存するもの。国宝。お堂内にあり近くからみられるため細部まで作りこまれている。



法華寺

所在地:奈良県奈良市法華寺町882





 総国分尼寺です。光明皇后の建立ですね。平城宮の中にあります。



 浴室(からふろ)、今のサウナですね。当時としてはお風呂というより病気療養に使われたとか。光明皇后自ら1000人の垢を流したと伝わります。



平城宮跡

 平城宮跡資料館 遺構展示館まずはこちらに立ち寄ります。平城宮跡には3度目ですがまだ入ったことがなかったので。遺構がそのまま見られたりとかなかなか刺激的(*^^*)













 2010年平城遷都1300年記念して復元された大極殿。当時イベント中に来ましたね。鹿の頭のせんとくんとか。そして、この大極殿を使って撮られたNHKドラマ「大仏開眼」2010年に放送されていますがそれが国巡りの付随部分だったりします。去年の9月と今年の元日に放送されました。懐かしく見てしまった。孝謙天皇は石原さとみの印象しかなく、玄昉は海龍王寺の説明とは全く違う悪たれ坊主m(__)mの印象が。あくまでドラマ、作り物なんですけどね刷り込まれてしまう(^^;;



 10年も経つと塗装が剥げてきますね。



 高御座。石原さとみも即位のシーンでここに座ったのね。自転車があればもう少し走り回るのですがこの辺で次へ行きます。

西大寺



 聖武天皇の娘の稱徳天皇が建立したお寺です。藤原仲麻呂の謀反から逃走した日に発願し最初に祀ったのが四天王だったことから鎮護国家に熱い思いがあったものと思われます。


 四王堂






 愛染堂






 本堂






 三堂と共に期間限定公開の聚宝館は個別に拝観料が必要です。それぞれ安置されている仏像が多いこともあります。せっかくなのですべて拝観し御朱印もいただきました。


 東塔趾



 基壇は四角形ですがその外には八角形があり八角七重塔として設計されたが実際は四角五重塔として創建された。

 今日はここで終わりにして近鉄線に乗って宿に戻ります。というのも今日中の荷物の発送を確実にするには15時まで。次の滞在地の京都に送ってしまいましょう。一休みしてまだ早いですが夕食に出ます。早いのでもう一か所寄っていきましょう。

興福寺



 普段なら混んでいて行く気もならないのだけれど寄ってみます。が、やっぱりコロナ禍。空いてます。国宝館で阿修羅様に再会しましたが2016年にツアーで貸し切り拝観した時より人がいない。ゆっくりとご挨拶してきました。







ももしき





 昨日お休みだったお店です。早めなので空いてます。一番人気の大和牛まぶし赤身たたきをいただきました。最初はそのまま、次は薬味で、最後はお茶漬けで。

本日の徒歩数:26115歩

早めに上がって抑えたはずがこの数字に。

2021年1月12日