斗夢工房-ポタリング

安房国巡り 2017年11月17日

安房国

 今回は房総半島の先端に位置する安房国に行きます。隣の千葉県、先端まで行こうとするとやっぱり一日がかり(^^ゞ 始発で行っても蘇我駅から先がしばらくありません。それでも2番電車で出発です。9時前には館山駅に到着。

鶴谷八幡宮



 安房国総社です。



 拝殿



 奥に本殿。こちらも千木が無いようですねぇ。



 安房神社遥(よう)拝殿。神社にはよく伊勢神宮遥拝場というのがありますが、伊勢神宮がその方向のはるか先にあって拝めるように用意された場所なのですがこちらではこの土地の一宮である安房神社、しかも拝殿があるという信仰が厚いように思われます。ただ、こちらは総社。安房神社の祭神も分祀されて祀られているはずですが(^^?

 何かの祈祷を行っているようで御朱印がいただけません。駅に近いので帰りに寄ることにし先を急ぎます。



 改めて寄っていただきました。神主さんがいらっしゃればその場で書いていただけるのかもしれませんが今回は書置きをいただきました。



 エネルギー補給(^^ゞ 食事といえば食堂等で地場のものを食べたいというのがありますがまだ時間が早いしなのでコンビニのおにぎりです。選んだのは『銚子港水揚げ』のもの。そう、コンビニでも地元のものが手軽に味わえますね。

国分寺へ向かいます。

国分寺



 現、日色山国分寺の敷地が重なって跡はこの下にあります。718年上総国から分立。742年に上総国へ併合。757年再分立。と国が激動していたので創建は出土品等から奈良時代後期と推察されている。



 礎石。集められているということは死んでいますね。



 金堂跡

 確認されているのはこの程度。



 緑のマークの1時方向に鶴谷八幡宮。右に飛び出していて黒丸の場所が国分寺跡になります。

 今回の最難関(笑)一宮の安房神社へ向かいます。なぜ最難関かというと鉄道から大きく離れた場所にあるからでして。まぁ、しっかり準備したブロンプトンなら問題なし。

 最短コースの西岬の根元の部分を縦断します。12㎞ほど標高差も60mくらいしかありません(^^ゞ



 のどかな道のり。先の山を越えていきます。



 海が見えてきたのでそろそろ安房神社ですね。



 下の方にある黒丸が安房神社。

安房神社



 安房国一宮です。  



 ご神木。



 本殿。書いてて気づきました。なぜか拝殿の写真がありません。いままで撮り忘れることがなかったのに(--;



 ご神水。



 御朱印



 参道わきにあるあづち茶屋で一服。抹茶にお菓子付き 菓子名聞いたけど… なんだっけ(^^ゞ

 現在安房国で判明しているのはこの3か所。あとは戻るだけ、まだ11時半と時間はたっぷりあるので海岸線周りで館山駅へ向かいます。



 日本の道100選なのか



海岸の風景を楽しんでみたり







 網元直営のお店で店先の写真を見ると… 期待値が大きすぎたのか( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 気を取り直して進みます。



 洲埼灯台



 館山駅近くまで戻ってきました。何かないかなぁと“渚の駅”たてやま ・渚の博物館へ立ち寄り。表にあった焼玉エンジン。結局何も買わず(^^;

 総社へ向かいます。総社に到着すると13:46の千葉行きの電車が。御朱印をもらって駅まで行けばそう待たずに次があると思ったらなんと次は14:38 40分以上の待ちになってしまいました。



その間に朝閉まっていたお店でくじら弁当を購入。8年くらい前でしょうか内房線~外房線の一周旅をしたときにも食べたお弁当。館山に来たらこれ食べなきゃって思っておりました。



 早めとは言えお昼を食べてしまっているので自宅までお持ち帰り。夕食でおいしくいただきました(*^^*)



 時間的に見送った電車に乗れれば下総国の残りをとも考えなくもなかったのですが今回は素直に帰宅です。

鉄道輪行距離 335km
走行距離 44.2km

2018年3月7日