上総国、下総国巡り 2017年11月4日
上総国巡り
成田~九十九里海岸
ホテルの成田空港送迎バスで6時20分ので予定を組む。しかし乗れないとくるってしまうので一本早い5時半のに乗ろうと5時10分にロビーへ行くと団体さんが。しかも大国の(^^; あぶれることはなさそうだけどこの一行とは一緒になりたくないなぁ。なので予定より1時間早いので成田駅まで10㎞ほど、自走することに。

30分で成田山新勝寺付近の町並み。こういった建物がたくさん見受けられます。

成田駅到着。うねりながらもかなり下ってきているので改めて成田空港は小高い所にあるのだなと認識(^^ゞ 疲れているときに空港へ向かうのも考え物かと記録しとこう。

成田空港から成田駅まで走行距離 9.3㎞ 時間 30分

成田駅からは時間短縮のため成田線で佐倉駅まで行き総武線の乗り換えて成東駅まで50分ちょっとの輪行。

県道121号線で九十九里海岸まで行きます。こちらもうねりが多いですね。

40分弱で九十九里海岸に到着。サーファーは元気です( ´艸`)

海岸線に沿って南下、上総国一宮の玉前神社に向かいます。

途中、11月初めだというのに梅の花が数輪咲いていたり。

成東駅から玉前神社まで走行距離 35km 時間 1時間51分
玉前神社

上総一ノ宮の玉前神社一の鳥居です。

黒漆塗りの権現造りという珍しい社殿。1687年造営です。

本殿を後ろから(^^ゞ

さざれ石。橋本龍太郎が内閣総理大臣当時に揮毫の碑を添えて奉納されたもの。時代的には最近のものですね。

ご神水。

御朱印をいただきました。基本に忠実な楷書でしょうか。
こちらだけが離れていて他は東京湾側にあるので外房線上総一ノ宮駅から蘇我駅経由で内房線の五井駅まで輪行で移動します。乗車時間約45分。待ち時間が(^^ゞ 本数が少ないので仕方ないですね。鉄ならばいすみ鉄道~小湊鉄道を選ぶかもしれません。こちらで行きたいのはやまやまですが時間が(--; この路線に乗るという企画でもないと厳しいかな。
五井駅から更級通りで市原市役所方面へ向かいます。国分寺と国分尼寺の間に市原市役所がある配置なのです。
国分寺

国分寺跡は現在の国分寺と重複している。

西門跡

金堂跡

七重塔跡。一番大きいのが塔心礎
国分尼寺

回廊が復元されています。

経楼跡

講堂跡

鐘楼跡

飯香岡八幡宮

上総国の総社、八幡宮。創建が675年という。

飯香岡八幡宮の総社としては中世以降らしく国分寺詔時では国分寺近くにある戸隠神社(鎮座地名が惣社)が推定されている。訪問時にこのことが抜けていて改めて訪問の機会を設けなくては。
下総国巡り
八幡宿駅には14時前に到着。前日3日に下総国の一宮に行きましたが他の施設は帰路方向の市川駅周辺にありますので寄っていきます。あわよくば制覇してしまおうかと。
総社跡(国府跡)

惣社跡ですが国府台公園内ということで探しますが見つかりません。アーチェリー場?のこのあたりのはずですが。何度か往復してみましたがわからないし時間が押してきているので国分尼寺へ向かいます。ちなみに国府跡はこの付近になるようです。
国分尼寺跡

国分尼寺跡公園。ズバリそのものの名前です。金堂と講堂の基壇が確認されています。基壇の部分に盛り土されていて場所の確認はできますがそれ以外何もありません。

講堂跡

金堂跡
国分寺跡

平成13年の発掘調査によって大型の堀立柱建物跡等が発見された。公有化されてから日が浅いために整備はほとんど進んでいません。
六所神社

下総国の総社です。今回の下総国の巡りで最初に行った場所はもともと鎮座していた場所です。明治になり大日本帝国陸軍の都合で現在地に遷座しました。

拝殿に本殿。

お賽銭箱は盗難防止のためでしょうかがっちりガードしてあります。
この時点で16時近く。日も傾いてきました。市街中心に近いこともあり交通量もかなり増えました。総社の御朱印は葛飾八幡宮でいただけますが少し距離もありちょっと危険を感じるので今回はここで終了とします。総社跡も再挑戦したいしね。後日知ったのですが葛飾八幡宮の御朱印の受付は15時半までと早い。あきらめた時点でこの時刻を過ぎているので向かっても頂けませんでした(^^;
市川駅から輪行で帰宅。

走行距離 8.6km 40分ほど
鉄道輪行距離 163.2km
走行距離 64.6km
2018年3月6日