天平、聖武天皇の時代、災害や疫病が蔓延し内政の混乱もしていたことから国の安定のために仏教に深く帰依し741年(天平13年)詔で律令制で一国、一国分寺が作られた。
その内容は、七重塔を建てる。金光明最勝王経と妙法蓮華経を写経する。天皇自身も全ての塔に金字の金光明最勝王経を写し納める。国分僧寺(国分寺)を金光明四天王護国之寺、国分尼寺を法華滅罪之寺とし建立する。といったものだ。
2009年頃全部を回ってみようと思い立った。当時、武蔵国、相模国、上総国、下総国、上野国、総国分寺、は回ったもののしばらく離れていた。
そこで改めてブラ君連れで回ることにした。整理されているものをみると69在るようだ。これだけあると簡単には回れないのでライフワークになりますね。
そもそも国分寺から始まったものですが、せっかくその土地に行くので関連する国分尼寺、国府、一宮(その地域で一番社格の高い神社)、総社(多くの国は三宮まで、中には六宮まであったところも。国司が赴任したときなどは参拝に行くのだが遠い所などは大変なので分霊を合祀した神社)なども一緒に回れたらなぁ。また、一宮と総社は御朱印も授かってこようと思います。
2016年3月3日武蔵国から始めた国分寺巡り。2023年9月7日美濃国を巡って7年半かけて全68か国、69か所巡り終わりました。コロナ禍もありいつ行けなくなるかわからない状況でしたので後半かなり煽って行ってきました。この後は、ゆっくり巡りたいなぁ(^^ゞと。
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